震災に強いかどうか調べる

繰返し来る地震に備えて

日本は地震の多い国です。日本の地下深くでは、フィリピン海プレートなどの「4つのプレート」が複雑に入り組んでいます。それが地震が多発する原因です。このような状態なので土地を購入する際には、地震に強い土地を購入したいものです。揺れに強い土地というだけではなく、津波なども念頭に入れて、土地探しをしてみるほうがよいかもしれません。沿岸部などはなるべく避けるほうが賢明な判断です。しかし津波対策に強い「高台の土地」などは大震災以降地価が上昇しています。さらに高台の土地は津波には強いかもしれませんが、坂道を上り下りする必要があります。自動車やバイク等を所有していなければ、行き来に苦労することになるというデメリットもあります。特に年老いてからは大変かもしれません。

古い地図で歴史を調べてみよう!

自分が購入を考えている、土地の歴史を調べてみる事も大切です。過去にどのような災害がその近辺で起きているかや、津波などの水害が起きた場合にはどうなるのかを、昔の文献から読み解くこともできます。そして津波だけではなく、過去に氾濫を起したことのある川の近くなども要注意です。もしも氾濫した時のための避難場所等も知っておくと安全です。土地を購入する際には、その土地の近辺の「防災マップ」を必ず確認しておく必要があります。地震だけではなく風災や水害、人災などいつどこで何が起きるかわかりません。起きてからあたふたと慌てふためくのではなく、常日頃から準備をしておけば、いざという時には安心して対処することが出来るのです。